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2009年04月28日
『ユニバーサルデザイン』
こんにちは、本社総務部の高木です。
最近自宅のリフォームのため、住宅機器メーカーの
ショールームを訪れていますが、どのメーカーも
共通して力を入れていることがありました。
それは、「ユニバーサルデザイン」です。
ユニバーサルは普遍的、一般的という意味で、アメリカの
ロナルド・メイスが1985年に提唱した、だれでにも利用し
やすいデザインのことです。

右利きでも左利きでも使えるはさみや、同じデザインの
シャンプーとリンスについているポッチの数で見なくても
どちらかが識別できるなど、障害や能力の如何、老若
男女を問わず、国籍、文化、言語の違いに関係なく利用
することができる製品や施設、情報の設計をいいます。
UDは
①どんな人でも公平に利用できること(公平性)
②柔軟に使用できること(自由度)
③使い方が簡単に理解できること(単純性)
④必要な情報がすぐに分かること(分かりやすさ)
⑤うっかりミスが致命的なダメージにつながらないこと
(安全性)
⑥利用するのに軽い身体的負担ですむこと(省力性)
⑦接近や利用に十分な大きさと空間が確保されている
こと(スペースの確保)
という七つの原則を満たすものをいいます。

このように、もともと物づくりの基本コンセプトとしてスタート
しましたが、現在では、公共交通システムやまちづくり、
福祉などの広い分野で国や自治体
の政策作りにも反映されるようになってきました。
しかし最終的には「こころのユニバーサルデザイン」が必要です。
投稿者 117staff : 4/28
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