温室効果ガスといわれている二酸化炭素は
一般的に植物が光合成をする際に必要で
植物が一番吸収してくれているとばかり思い込んでいました・・・
小学校時に習ってそう思っていました・・・
調べてみると「海」が一番の保有量なんですね!
その中で「炭素循環」という言葉が出てきたので
抜粋してみます
炭素循環(たんそじゅんかん、carbon cycle)とは、地球上の生物圏、岩石圏、
水圏、大気圏の間で行われる炭素の交換という生化学的な循環で、これらは炭素の保管庫(リザーバー)となっている。
一般にこの4つのリザーバーと、その間を相互に移動する経路で成り立っている。年間の炭素の移動は、
リザーバー間で起こる様々な化学的、物理的、地質学的、
生物学的なプロセスを経て行われる。
地球表層付近での最も大きな炭素の保管場所は海洋である。
全球の炭素収支は炭素リザーバーの間、
もしくは特定の循環(特に大気-海洋間)での炭素交換のバランス
(吸収と放出)で示される。炭素収支を吟味することで、
リザーバーが二酸化炭素の吸収源となっているのか発生源となっているのかを判断することが出来る。
炭素循環の概念図。黒の数値はそれぞれのリザーバーに存在する
炭素量、
青の数値はリザーバー間での年間の
炭素の移動量。
単位は
ギガt
(10億トン)
少量(増加しつつあるがおよそ0.04%)であるが、生命活動が維持されるための重要な
カーボン(ほとんどが人為起源)があり、これらは全て
温室効果ガスと呼ばれる。
大気への
放出はここ数十年劇的に増加し、
地球温暖化の原因とされている。
海で吸収しきれなくなった二酸化炭素をそれ以外のところで
吸収、排出と循環していると言う事みたいです。
エネルギー保存の法則を思い出しました・・・・
エネルギー総量は変わらず、どこに移動して変わっているかで
総量は変わっていないと習った記憶があります。
化石燃料や地中にも保有されていて、それが今大気層に増えてきている
という事の認識でいいのかもしれませんね!