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2008年08月16日
エコキュート
こんにちは!さて今回は・・・・・
あっ・・いつものバッテンKUBOです (*^_^*)
最近は『エコエコ』と昔の漫画で『エコエコアザラシ』と言う
『梅津かずお先生』が大ブレークしましたが・・・・関係なくてすみません (*^_^*)
今日はエコキュートの話しをいたします。

オール電化がクローズアップされている最近、TVのコマーシャルで「空気の熱でお湯が沸く!」
と流れる度に「へぇ~」と思っていらっしゃる方、多いのではないでしょうか。
このカラクリ、きちんと説明できますか?
うっかり「どういうこと?」とお子さんに聞かれ「!」とあわてている方もいるのでは?
そこで今回は、この「空気の熱でお湯が沸く!」エコキュートの仕組みを
解りやすく簡単にご説明したいと思います。

まずは上の図のように『熱』は圧縮すると高温になる
・・・・・例・・・圧力鍋!!
でこの圧縮を利用して大気中の『熱』を高温に変えているのが
『ヒートポンプ』の仕組みです。
では「ヒートポンプ」で加熱するまでの流れを簡単に説明します。

(1)大気中の『熱』を集める
↓
(2)集めた『熱』を圧縮機で圧縮(コンプレッサー)
↓
(3)圧縮された高温の『熱』を放出する
↓
再び(1)へ・・・・・

(1)
室外機で大気を取り込む
冷媒【CO2】が大気中の『熱』を吸収
↓
(2)
熱を含む【CO2】はコンプレッサーで圧縮され『高熱』に
そして『高熱』となった冷媒【CO2】は熱交換器へ
↓
(3)
熱交換器で水に『熱』を伝える=加熱
『熱』を排出した冷媒【CO2】は拡張弁へ
↓
(4)
冷媒【CO2】は拡張弁で膨張される
※膨張させると【CO2】は外気温より低温になるため、
空気中から熱を吸収しやすくなります。
↓
スタートへ戻る
こんな仕組みなんですね!すこしは分かったでしょうか?
エコキュートは、このような循環により大気中の『熱』を延々取り込みながら
お湯をつくっているのです。この循環のなかで電気を使用しているのは
大気を取り込む時と圧縮する時です。そのため、少ない電気でお湯が沸かせるということになります。
現在のエコキュートは【電気1】に対し【空気2】を使って90度のお湯が沸かせる換算になっています。
これが、電気だけでの給湯に比べ3倍の能力でお湯ができるという理由なのです。
これで、エコキュートのことを少しお解かりいただけたでしょうか?エコキュートは
省エネと高温給湯を両立した、環境にやさしいこれからの給湯器といえます。
皆さんの周りで「エコキュート」の仕組みを知らない方が居たら、是非教えてあげて下さいね。
今回はまじめなばってんKUBO でした!!!!
投稿者 : 8/16
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