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2007年05月02日
妻と社長と九ちゃん
宮﨑の“ただいま”ステーション29.8kzです!
先日の福岡市民劇場は青年座の【妻と社長と九ちゃん】の舞台でした。

【妻と社長と九ちゃん】 ??? と言う感じ・・・
今まで聞いた事がない 題名!
物語はシンプル♪
老舗企業を経営するワンマン社長♪
社長の奥さんは社長を手の平で遊ばせるような器量の大きな妻♪
そして、もうすぐ定年の団塊世代の九ちゃん♪
九ちゃんは会社の中ではうだつがあがらないけど、
その人柄で社長には可愛がられ、また、部下からも信頼されている♪
会社のグラウンドは春の花見、夏の盆踊り、秋の運動会、冬の餅つき と
季節のたびごとに全社員が集まった会社の象徴的な場。
社長が亡くなると、会社の合理化の為という名目でグラウンドは売却・・・
会社の中もすべて合理化されて・・・・・・
会社を守ろうという気持ちは強くても、
時代の流れに乗れなかった九ちゃんは辞表を提出。
また、社長の奥さんは再婚のために、
財産目当てでの結婚ではなかった事を証明するために婚姻届をだしていなくて
・・・そのことが葬儀の席でわかり、
九ちゃんに 「どう?かっこいいでしょう?」
九ちゃん曰く 「かっこいいけど、馬鹿ですねぇ~」
“馬鹿だけど かっこいい2人!” 敗者の美学?
「世の中が変わり 人の心も変わる。でも変わっちゃいけないものがある・・・」
サブタイトル通りに、心の中に暖かいものを感じて帰ることができたお芝居でした♪
投稿者 morioka : 5/02
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