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2006年07月20日

戦場のマリア

宮崎の“ただいま”ステーション29.8kzです!

「実話」の映画はいつも感動を受けます。

いや、その時に誰かが感動を受けた記録があるので、小説になったり、

映画になったり、お芝居になったりするのでしょうが・・・

先日の感動は、この映画  ↓ 「戦場のマリア」 です。


戦場のマリア015.jpg

第一次大戦中、フランス北部の戦場で、フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍が

にらみあっていて、クリスマス・イブにドイツ軍に慰問に来ていた

オペラ歌手の「クリスマス・キャロル」の歌声をきっかけに、銃声がやみ

各軍が戦場の中に歩み寄って、シャンパンで乾杯しイブをお祝いしたのです。

その光景のなかには、お互いの家族の写真を見せ合ったり、

故郷の話をしたり・・・言葉が通じなくても身振り手振りで・・・

イブをきっかけに、この戦場での3カ国軍で時々交流があったそうです。

・・・この風景は、もう戦いの場ではないですね!

他人を思いやる人間の心が動けば、もう戦場なんてないのです!!!

戦争は、知らない人を相手とするから、戦えるのだと感じました。

この戦場での人達は いざ!戦い! となっても、

交流があった人達との戦いは出来ませんでした。


結局、各国とも、この交流の事実を突き止めて国の恥とし、ここにいた部隊を

違う戦地に移動させて、出来事を抹殺したそうです。


第一次大戦と現在では戦い方が違うので、

もう、こういう奇跡は起こることがないのでしょうか?

投稿者 kyu : 7/20

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