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2008年07月24日
六つの精進⑤
⑤善行、利他行を積む
中国の古典で「積善の家には余計あり」というものがあります。
また、運命と立命について安岡正篤先生の講話にでてくる「陰隲録」でも
良きことを思い、良き行いをすれば、良い方向に運命を変えることができる
と紐解かれています。
人に親切にしたのに、大変な目にあうことがあると聞きます。
例えば、友人を助けようと保証人になり、裏切られるということがありますよね(^^;
それは、感情的な情けだけで、お金を貸すから駄目であり、
大善小善の判断が間違っているからです。
かわいい子には旅をさせろ!
友人がそこまでいったいきさつを聞く、友人のていたらくなら指導し、
自分で立ち直らす!
判断は小善なのか、大善なのかを問答することです。
塾長いわく、貸すなら差し上げるつもりでしなさい。
そうすれば、自分自身が嫌な気持ちにならない!
たしかに、お金を貸すと思うと返して欲しいという気持ちになり、
そこには利他があるように感じますが、でも返してほしいという
気持ちで考えると利己があるのかもしれません。
差し上げるなら、本当に慈悲の心ですね(^^;
そういえば私も、なけなしのお金を他人に貸したとき、
期日以内に返す人はあまりいないなあ(^^;
返さない人もおりますし(^^;
本当にお金の貸し借りは、人間関係を損ないますよね~(^^;
期日にお金を返してくれない場合、自分自身が嫌な気持ちになり、
相手に対して、見下げたり、怒りや恨みの心がでてきて、
良き思いになりませんよね~(^^;
そんな邪念は心を美しくすることができませんよね(^^;
亡くなった、おばあちゃんやおじいちゃんによく言われました。
良いことをしたら、ちゃんと良いことが帰ってくるもんじゃ!
また、悪いことをしたら、バチがあたるんじゃと・・・・。
若いときの苦労は、大人になったら役に立つけんって!
得を積むことは、誰にも迷惑をかけません。
積善を心がけて、人格を高めていかなければ・・・・。
情けは人の為にならず!
大善は非情に似たり、小善は大悪に似たり!
実践していきますぞ~!
投稿者 imhome : 7/24
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