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2008年01月25日
言葉は生きている
先日、紀陽銀行主催の講演会&懇親会に参加してきました。
金田一 秀穂教授の講演だったのですが、
金田一といえば聞いたことはありませんか?
アニメの探偵の話ではありませんよ(^_^;)
国語辞典の監修をされている金田一京助さんのお孫さんになられる方なんです。
父も国語学者であり、本人も国語学者であります。
親子三代で学者さんとはすごいですね~~!!
演目が「言葉は生きている」とありました。
私が考える「言葉は生きている」という認識は、
先生がいう「言葉は生きている」とまったく別次元のものでした!
さすがは学者さんです!!
とっても理論的に言葉についての研究されています。
例えば外来語!
①フルーツでアボガドなのか?アボカドなのか?
②道路の交差点で、ティー字路なのかテー字路なのか?
③予測をたてることをシィミレーションなのか?シュミレーションなのか?
答えは
①アボカド
②テー字路(甲乙丙丁の丁の字からきている。)
③シィミレーション(シムラーさんが考案した造語だから)
会場に来ていたのは、約300人!
全問正解したのは、5人
正解率は1.6%
正解者が少ない!ということは
大勢の人間が言葉を間違って覚えているということ。
でも、それで言葉が通じ、社会がなりたっているということ!
たとえ話で、「だらしない」という言葉がありますが、
この言葉は江戸時代に「しだらない」という言葉を
さらに駄目だという意味で「だらしない」と変化したらしい。
それが、現代では一般用語になっている事実!
また、共通語というのは、実は明治時代に東京に地方から政治に参入してきた
人々の言葉はなまり、方言で会話になりにくかったので共通語を作ったとあります。
このように言葉というのは時代の変化で言葉自体も変化しているということ。
すなわち、言葉は生きているという定義付けをされていました。
KYということば、マクド用語の●●になります!
若者のはっする!アッザース(ありがとうございますの略語)
オッスは押忍と漢訳されているとおもいきや、
おはようございますを略した言葉らしいですよ!
本当にどんどん変化していますよね(^_^;)
あっ!そういえば「ツイテル♪」も「ツキがきている♪」の略ですよね~
投稿者 imhome : 1/25
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