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« 鏡の法則 | メイン | 月末恒例のBBQ大会 » 2006年01月30日GIVE&GIVE先日、H社長が岸和田店に来場され、今期に発表しようとしている新商品の打ち合わせ。 H社長は私の親父以上の世代の方ですが、発想やアイデアがおもしろい。 いつも雑談の中に、面白いアイデアが次々と浮かんできます。 すばらしいのは、でてくるアイデアには、世の中のためになるように設計されていることです。
いつもH社長はこんなことをおっしゃいます。 この年齢になると、そんなに欲がなくなってくるんです。 お酒も食事も過分にはできません。過分にすると体を壊してしまいます。 だから、食べるための必要なお金と余暇に使うお金が入ればいいんです。 ですから、儲かったお金はこれからの人の為、世の為になるにはどうしたらいいか という考え方で、ものづくりをしていきたいという発想になるのです。 それを若い人達に協力してもらって事業化していけばと考えています。 私達の培った知力や人脈を大いに活用して、若い人達に伝授しつつも、 私達に協力してもらえれば大きな輪になり、 1+1=2というのではなく、 1×2×3×4と無限大になっていくのです。
私はH社長のように、すばらしい歳の重ね方をしたいきたいと思います。
こんなお話もありました。
農業国の日本で、昔はY発動機やI農機が大儲けしていました。 というのも、農作業をする上で農業機械をこぞって農家が購入した。 また、農協もどんどん融資した。 ところが、農業から上がってくる収益ではとても機械代を払っていけない。 そこで、農家の方は、サラリーマンの収入でせっせと返済していたのだそうです。 収穫とは年に一度なので、機械は頻繁には使用されないはず。 ということは、グループで納入して順番に利用していけば、 各人の負担は軽減できるはずです。 事業というものは、減価償却を常に考え、 キャシュフロー経営をしていかなければいけません。 ところが、実際にはできていない。 合理的に考えると思いつくことなので、判っていたはずなのだが、出来ていない。 なぜでしょう? 自己欲というものがありますから、 そういったものが邪魔になったかもしれません。 いろんな感情をもった個々をまとめ上げるリーダーがいれば、 合理的な事業活動となり、もっと豊かになっていたはずです。
これは、昔の話なのですが、現在でも、あらゆる業種で同様の現象が起きています。 そこにビジネスチャンスがあるということです。 そこに着目して、H社長は事業を拡大されようとしています。
私も素敵な社長に応援してもらいながら、H社長に協力させていただき、
GIVE&GIVEの精神で人生を楽しんでいきたい!
と発奮させていただきました。
投稿者 imhome : 1/30 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントコメントしてください |